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都市部(東京・名古屋)での時給の現状は。

都市部での時給

時給で傾向を

名古屋はアルバイトの時給が高い?/時給で傾向を

アルバイトを探す時に1番気になるのは時給でしょう。 時給は自分の収入に直結しますし、その業界の人材不足度が顕著に数字で現れます。 前年の時給と今の時給を比較することでその業種の今後の動向を予想したり、 地域別に比較してその地域の傾向を見ることもできます。 時給が下がっているようなら今後も時給・求人数が減り下がり続けることが予想されます。 時給が上がっているようなら伸びている業種であったり、人材不足で今後も時給が上がって いく可能性があると考えられます。 またエリアによって求人数の多い業種、好条件の業種もありますので、近隣のエリアの求人も 注意して調べてみるとアルバイト探しの役に立つでしょう。


専門職は好条件

職種別の時給で1番高額なのは専門職系でしょう。 専門職系とはホームヘルパーや看護士、歯科衛生士、インストラクター、塾講師などです。 専門的なスキルや資格を持っていると時給も高くなるということでしょう。 逆に時給が低いのは、飲食店などのフード系となります。 ファーストフードやホールスタッフなどは初心者でも気軽に始められる仕事ともいえますので、 求人での時給が低くなってしまうのでしょう。 また働き手が多いというのも時給が低くなる理由であるといえるかもしれません。 特に平日の昼間に主婦の方が多く働けるような業種では応募が多くなるため、高い時給での 求人は少なくなるでしょう。


前年比で比較

前年との時給の差を見てみると、どの業種も平均的に下がってきているようです。 これは不景気で働きたい人、求人の応募者が増化傾向にあるからでしょう。 ほぼ全ての職種でダウンしているのですが、その下落率は職種によって変わっています。 職種別にみてみると特に営業系では4〜50円、下落率では4%近くのマイナスとなっています。 これは営業やテレフォンアポインターなどといった営業系では、もともとの時給の額も 1,000円以上が多く他の業種に比べて高額であるため、下がる額や率もより目立っている ということもあります。 フード系や事務系でも1〜2%以上の下落率で、製造・物流系でも1%近くの下落と なっています。 これらの職種は時給も900円ほどが多く、もともと高時給とはいえない業種のため厳しい 状況でしょう。